200別年拠月20日
リンテッ 株式会社
計画期間 200別年4月～2011年3月
■前中期経営計画 Ｉ 総括
ヷ定 計画 達成状況
ヷ成果 問 点
■新中期経営計画 Ｉ ギ 概要
ヷ指針
ヷ 点課
ヷ定 計画
営業利益未達 主 要因
■売ㄥ高 未達
ヷ売ㄥ高 計画 対し 億 未達 ⇒ 影響 億
■原燃料価格 ㄥ昇 ト増
ヷ想定 億 対し 億 大 ⇒ 影響 億
■減価償却費 増加
ヷ積極投資 税 改正 計画 億 対し 億 増加 ⇒ 影響 億
0拠/3期 実績
0別/3期 実績
0別/3期 計画
対計画 差異
対計画比
年間 増減
年間 増減率 売 ㄥ 高
1,717 2,023 2,100 ▲ 77 96% 306 18%
営業利益
124 149 205 ▲ 56 73% 25 20%
経常利益117 133 200 ▲ 67 66% 16 13%
当期純利益78 93 130 ▲ 37 72% 15 20%
定 計画 達成状況 億
③ルP212
事業部門 売ㄥ高計画 達成状況 億
0拠/3期 実績
0別/3期 実績
0別/3期 計画
対計画 差異
対計画比
年間 増減
年間 増減率 洋 紙
214 209 227 ▲ 18 92 % ▲ 5 ▲ 2 %
加 工 材
216 225 249 ▲ 24 90 % 9 4 %
印 ヷ 情 報 材525 567 587 ▲ 20 97 % 42 8 %
産 業 工 材
287 338 314 24 108 % 51 18 %
ﾊ ｽ ﾏ ｽ
216 319 370 ▲ 51 86 % 103 48 %
ヘ ル
17 19 30 ▲ 11 62 % 2 10 %
プ テ ル 材
242 346 323 23 107 % 104 43 %
合 計
1,717 2,023 2,100 ▲ 77 96 % 306 18 %
③ルP212
Ｉ 成果 問 点
成果
問 点
■中核事業 け 売ㄥ高 未達
■成長分 け 一部新規設備 収益貢献 遅
■成長分 け 事業 大
■ ロヸバル展開 強化
■原価低減 推進
成 長 分 売 ㄥ 高 推 移 億
458
523
607
665
0拠/3期 0拡/3期 0判/3期 0別/3期
■成長分 け 事業 大
●半 体関連 情報電子関連 光学関連分 強化 収益基盤 大 実現
成果
＋
億
＋
エ ドバン トマテリ ル 事業部門 プテ ル材事業部門 合計売ㄥ高
■ ロヸバル展開 強化
●成長著しい 市場 タヸ ット 生産ヷ販売 点 充 海外売ㄥ高比率 / 月期 ⇒ / 月期
成果
海外売ㄥ高推移 億
285
355
419
529
0拠/3期 0拡/3期 0判/3期 0別/3期
＋
億
＋
■原価低減 推進
●工程歩留 改善 生産効率 向ㄥ 外注加工 製化 燃料転換
成果
原 価 低 減 状 況 0拠/3月 期 比 ﾄ億
19
37
41
0拡/3期 0判/3期 0別/3期
エ歩留 外注加工費 変動費 評価
③ルP212 終年度
計画 30億
■中核事業 け 売ㄥ高 未達
●印 ヷ情報材 洋紙 加工材事業 国 販売 低調
問 点
846 863 868
90 108 113 133
865
0拠/3期 0拡/3期 0判/3期 0別/3期
印 ヷ情報材 洋紙 加工材事業 国 /海外売ㄥ高推移 億
海外
＋ 億
＋ 国
＋ 億
＋
■成長分 け 一部新規設備 収益貢献 遅
●リンテッ リ 本格稼働遅 ･･･原材料要因
●液晶関連 積層 ラミッ ンデンサヸ市場 調整局面 マ ン 稼働率低ㄦ
問 点
リ ン テ ッ リ 売 ㄥ 高 推 移 億
21
66
2
24
0拡/3期 0判/3期 0別/3期
計 画 実 績
塗工機 機完成
飽く ノベヸ ョン 挑戦し 持 的成長 収益基盤 強化ヷ 大 目指す
点課
中核事業 高付加価値化 成長事業 さ 大 ロヸバル化 推進
研究開発力 強化
ヸポレヸト バナン 強化 指針
あ ゆ テヸ ホルダヸ 評価さ 信頼さ 企業へ 企業価値 向ㄥ
中核事業 高付加価値化 成長事業 さ 大
ナ1ニ生産体 再構築
生産体 適化 裁断工程ヷ構 ロ テ 合理化
ナ2ニ成長分 半 体ヷ情報電子ヷ光学ヷ炭素繊維ヷ太陽電池関連 大 ナ3ニ原価低減 推進
工程歩留 改善 生産効率 向ㄥ 外注加工 製化 トダ ン処方 確立 品種統合 燃料転換 推進
ナ4ニ業務プロ 標準化 ル 化 推進
ナ拠ニ戦略的 ｰＡ 事業提携 収益基盤 強化ヷ 大
ヷ塗工機 裁断機 ラップ ビルド ヷ裁断出荷 リ 集約 ヷ仕掛品/製品 自動搬送設備 充 ヷ自動ラッ 設備 充
ヷ半 体/光学関連粘着製品
吾妻工場 既 塗工機停機 機 ⇒ 吾妻工場 新塗工機 フト ヷ炭素繊維プリプレ 用工程紙
松島工場 既 塗工機停機 機 ⇒ ㄤ島工場 新塗工機 フト
生産設備 統廃合
龍 工場再構築
生産体 再構築 関す 主 施策
高効率化 高品質化 歩留 改善
ロヸバル化 推進
ナ1ニ中国市場 け 生産ヷ販売体 強化ヷ 充
ヷリンテッ 蘇州 核 し 自動車ヷ携帯電話ヷ弱電市場向け 高機能材料分 タヸ ット 展開
ヷリンテッ 蘇州 生産能力増強 2010年度 粘着塗工機 増設予定
ナ2ニ次 成長市場 け 生産ヷ販売体 強化ヷ 充
ヷ ンド ニュヸデリヸ ムンバ チ ンナ ⇒ 自動車関連ヷ半 体関連製品
ヷベトナム ⇒ 印 用粘着製品
ヷ ラ ル ルランド ⇒ 半 体関連製品
ヷ東南 地域 け 粘着フ ルム 増産体 確立
ナ3ニ太陽電池用バッ ヸト 需要 大へ 対応
研究開発力 強化
ナ1ニ研究所組織 ⇒ 製品研究部 新素材研究部 改編し 開発効率 向ㄥ
ナ2ニ技術 ラボレヸ ョン 産･官･学 産･産 推進 基盤技術 深耕ヷ 大 ナ3ニ製品設計 並行した製造工程設計技術 確立 産化プロ 構築
研 究 開 発 費 年 間 合 計
162
210
③ ル P 2 1 2 ③ ル P - ギ
■開発タヸ ット
ヷ表示デ プレヸ材料分 ヷ ネル ヸ関連分
ヷ記録光デ 分 ヷ環境対応分
ヷ新規材料分
実績
ヸポレヸト バナン 強化
ナ1ニ ンプラ ン 体 びリ 管理体 強化 ヷ 部統 テム 徹底運用
ヷヘルプラ ン 従業員 部相談 度 改善 ヷＣ 推進体 強化
Ｃ 委員会 改組し 社長直轄 組織 あ Ｃ 推進室 設置
ナ2ニ組織力強化 向けた ヸポ ト人材 育成
売ㄥ高計画 億
1,803 1,927
2,023
2,400
0拡/3期 0判/3期 0別/3期 0ﾃ/3期 10/3期 11/3期
＋
億
＋
Ｉ -ギ
事業部門 売ㄥ高計画 億
0拡/3期 実績
0判/3期 実績
0別/3期 実績
11/3期 計画
0別/3期比 増減
0別/3期比 増減率
洋 紙 213 212 209 218 9 4 %
加 工 材 214 222 225 251 26 11 %
印 ヷ 情 報 材 469 482 505 548 43 8 %
産 業 工 材 365 384 400 456 56 14 %
ﾊ ｽ ﾏ ｽ 265 304 319 412 93 29 %
ヘ ル 19 20 19 25 6 35 %
プ テ ル 材 258 303 346 490 144 42 %
合 計 1,803 1,927 2,023 2,400 377 19 %
注 200別年4月1日 組織変更 可変情報印 用ラベルサプラ 製品 印 ヷ情報材事業部門 産業工材事業部門 移管し した ㄥ表 過去 実績 新組織 組 え 記載し す
③ルP-ギ
営業利益計画 億
136 148 149
210
0拡/3期 0判/3期 0別/3期 0ﾃ/3期 10/3期 11/3期
＋
億
＋
Ｉ -ギ
営業利益要因 増減 億
1 4 ﾃ
1 1 拠
1 ﾃ
2 2
30
拠 0
判拠
2 1 0
0別 /3
期 営
業 利
益
増 収
効 果
売 ㄥ
構 成
改 善
売 価
要 因
原 価
低 減
原 燃
料 価
格 ㄥ
昇 固
定 費
増 加
1 1
/3 期
営 業
利 益
Ｅ計画
9.2%
9.5%
9.5%
8.0%
0拡/3期 0判/3期 0別/3期 0ﾃ/3期 10/3期 11/3期
＋
．
以ㄥ
Ｉ -ギ
Ｉ -ギ
設備投資 億
減価償却費 億
設備投資 減価償却費 億
132 130
151
140
120
68 77
90
110 110
100 100
0拡/3期 0判/3期 0別/3期 0ﾃ/3期 10/3期 11/3期
設備投資 減価償却費 Ｉ ナ実績ニ
設備投資 億
減価償却費 億
本資料 容 関す 注意
本資料 記載さ た計画や予測等 資料作成時点 様々 前提 基 いた弊 社 断 あ そ 容 正確性 保証した 将来 計画数値 施策 実現
確約した す も あ せ た 今後 予告 し 変更さ こ あ す
